アウトソーシング

面倒なアップデートやセキュリティーホールへの対応も解決

企業の競争力に直結するICTインフラ、その可用性を確実なものにするには、適切な「運用・保守」が鍵となります。

システムのアップデートやセキュリティーホールへの対応などは、目に見える問題ではないため、ついつい後回しにしてしまいがちですが、これは非常に危険です。

MINDに運用・保守をアウトソースしていただければ、クラウド、オンプレミス、いずれの構成にも精通し、高い技術力を持ったエキスパートが24時間365日体制で監視を行い、トラブルを未然に防ぎます。