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最新のサイバー攻撃に備えたMINDサイバーフュージョンセンター設立と
CSIRT運用支援サービスの提供開始
~お客様のセキュリティーライフサイクル全般を支える~

三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上田 雅章、以下MIND)は、10月1日付でお客様のセキュリティーライフサイクル全般を支える「MINDサイバーフュージョンセンター」を設立し、新たにサイバー攻撃に備えるお客様体制をサポートするメニュー「CSIRT(*1)運用支援サービス」の提供を開始します。

MINDサイバーフュージョンセンター設立の背景と狙い

MINDは1998年にセキュリティーサービス事業を開始し、2006年にセキュリティーオペレーションセンター(SOC(*2))を立ち上げ、お客様のサイバーセキュリティー対策の実現に貢献してきました。しかし近年、攻撃者の目的は金銭や情報の窃取が主流となっており、サイバー攻撃は日々高度化しています。そのため、お客様対応範囲としていたインシデントへの対応・復旧といったCSIRT領域においても、より組織的な対応力と高い専門性が求められ、自社要員での対処が難しいという声を聞くことが多くなっています。そこでMINDは、お客様CSIRTを支えるサービスの提供を開始します。サービス拡張と効率的なサービス提供のため、サイバーフュージョンセンターを設立します。お客様との連携強化を目的とした設備の増強を11月末に予定しています。

*1CSIRT:
セキュリティーインシデントの予防や、発生した時の侵害調査や復旧対応をする専門組織。

*2SOC:
セキュリティーインシデント発生を監視し、その通報と対応策をアドバイスする専門組織。

MINDサイバーフュージョンセンターの特長

1.サイバーインシデントに対し特定から復旧までをワンストップで支援
これまで提供しているマネージドEDR(端末監視)サービスや標的型攻撃対策サービスなどのSOCサービスの領域(特定・防御・検知)に加え、CSIRT領域(復旧・対応)までご支援するサービスを提供します。インシデントの予防から、インシデントが発生した場合はクローズまでの対応を支援し、必要に応じてフォレンジック調査(オプション)までワンストップで提供することで、セキュリティー対策のすべてを内製(運用)することが難しいお客様のサイバー攻撃の被害を最小限に抑え、安心・安全な状態での事業の再開を目指します。

2.お客様CSIRTの日常業務負荷を低減
サイバーフュージョンセンターでは、CSIRTが実施する、サイバー攻撃の動向把握や脆弱性の情報収集、社内システムのセキュリティー検査・管理、社員のセキュリティー教育などの日々の業務をご支援いたします。上記業務の遂行をご支援するサービスメニューを取り揃えており、お客様に最適となる形で業務のアウトソーシングを実現します。

3.当社運用ノウハウをサービスメニュー化し、幅広いお客様をサポート
当社がこれまで大手製造業、大手金融機関向けに培ってきた多数の運用ノウハウをサービス化しました。サイバーフュージョンセンターではMINDのICTインフラサービス、他社セキュリティーサービスとの連携も行うことで、これまで以上に幅広いお客様にサービスを提供する体制を整えます。お客様の現状・課題に応じた提案を行い、高度なセキュリティー対策をご利用いただけます。

MINDサイバーフュージョンセンターの目指す姿

サイバーフュージョンセンターはお客様のご要望にお応えするため、人材・設備・技術を拡大します。サイバーセキュリティーのSOC・CSIRT運用、ICTインフラサービス、他社セキュリティーサービス、最新セキュリティー技術を”掛け合わせ(Fusion)”サービスメニュー化し、お客様のデジタル変革を支える次世代ITインフラ基盤をワンストップで提供することを目指します。

新サービスの概要

サービス名 主な仕様 発売日 価格
MINDセキュリティーソリューション
CSIRT運用支援サービス
お客様のCSIRT業務を支援し、インシデント対応や日々の運用をサポートするサービスです 22年10月 10万円~(月額)
MINDセキュリティーソリューション
フォレンジック調査サービス
お客様の端末に残るサイバー攻撃の痕跡を解析し、過去から現在までに発生したサイバー攻撃の有無と影響範囲をご報告するサービスです 22年10月 規模見合いによる

今後も順次サービス範囲を拡大して参ります。

お問い合わせ先

三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社 戦略営業推進部 営業企画課
〒108-0023 東京都港区芝浦4-6-8
TEL 03-6771-4806