DocuSign eSignature
署名・捺印、送信をもっと簡単に
DocuSign eSignatureは、世界180カ国以上の100万社を超える組織・団体に採用され、10億人以上のユーザーが日々の業務で利用しています。契約書、発注書、申込フォームなど、あらゆる文書で利用可能。400超のインテグレーションと柔軟性の高い API を活用すれば、外部システムとシームレスに連携でき、合意・契約プロセス全体の合理化を実現します。99.99%の実績稼働率を誇り、世界中の厳格なセキュリティー基準を満たしているので、いつでもどこでも安心してご利用いただけます。
ビジネスへのメリット
契約手続きの迅速化
印刷、直筆の署名や物理的な押印、郵送、ファイリングなどの工程を省略。すベてオンラインで完結するので、取引相手にも負担をかけず、迅速に契約を締結できます。自動リマインダー機能もあるので、何度も電話やメールで催促する必要はありません。
コスト削減
紙代、郵送費、印紙税(収入印紙代)のほか、文書の準備・送付・管理にかかる人件費も削減。締結済み文書はクラウド上に保管されるので、書棚や倉庫も不要です。
コンプライアンス強化
署名プロセスに関連するアクティビティ、イベントを含む監査証跡が自動で記録され、手続きが完了すると締結済み文書とともにDocuSignのクラウドに安全に保存されます。ダウンロード時には、締結済み文書および完了証明書に改ざん防止のため、電子署名が付与されます。
特長
業務を効率化する多様な機能
「Webフォーム」や、「一括送信」「テンプレート」「ワークフロー」をはじめ、文書の作成・送信を効率化するための幅広い機能を搭載。また、「SMS配信」「同席署名」「レスポンシブ署名」などの機能により、優れた署名体験を提供することができます。
堅牢なセキュリティー
ISO2700、SOC1 Type2、SOC2 Type2など、第三者機関による様々な認証を取得。世界中の厳しいプライバシー基準およびセキュリティーの要件を満たしています。
豊富なインテグレーション
Salesforce、Microsoft、Google、kintoneなど、400以上の事前構築済みインテグレーションで合意・契約プロセスを合理化。また、受賞歴のある API を使用して、ワークフローの接続性・拡張性を向上させることができます。
電子署名の適法性
DocuSign eSignatureは、アメリカや日本を含む、世界中の多くの国・地域で適法です。電子署名を付与した電子文書は、日本国内の裁判所に証拠として提出できます。
柔軟性の高い電子印鑑
名前や会社名、部署名を入力するだけで、電子印鑑を自動生成。印影イメージをアップロードすることもできます。用途に合わせて様々な文書で利用可能。