ネットワークセキュリティー診断サービス

ICTインフラに対する脆弱性診断を実施。問題の発見と、改善策をご提示します。

サーバーやネットワーク機器等のICTインフラに対し、OSや、ミドルウエアの設定・バージョン・セキュリティーパッチの適用状況などを診断し、発見した問題点について対策案を含めご報告するサービスです。

  • ネットワークに接続されたIPアドレスを持った機器が対象となります。
  1. ICT: Information and Communication Technology

ビジネスへのメリット

セキュリティー状態の見える化

セキュリティー診断を実施することで、現状のICTインフラにおけるセキュリティー状態を把握することができ、事故を未然に防ぐことが可能になります。

第三者視点での客観的な評価

システム開発ベンダーとは異なる第三者として診断を行うため、セキュリティー状態の客観的な評価としてご利用いただけます。

セキュリティー状態の維持

セキュリティー診断を定期的に実施することで、お客様ポリシーにマッチしたセキュリティー状態を継続して保つことが可能になります。

特長

特長1

対策の見える化と危険度判定による優先順位をご提供

発見された脆弱性については危険度の判定とその対策の支援を行います。どの脆弱性が危険か、危険度に合わせて対策の優先順位を判断することができます。

特長2

リモート診断

インターネットからの攻撃を想定したサービスとなっており、実際の診断についてもインターネットを経由して公開されているサーバーやネットワーク機器等のICTインフラに対する脆弱性の診断を行います。

特長3

オンサイト診断

オンサイトにてネットワーク内部から診断を実施します。これによりインターネットからは診断できない内部ICT機器に対する脆弱性の把握が可能となります。

特長4

豊富な診断実績

セキュリティーが重要な金融業界をはじめ、製造業や流通業等多くの業種、および三菱電機グループで診断を実施しており高品質を保証します。